飲みかけのサントリー角ハイボールの空き缶から、ぱちぱちとお酒がはじける音がして、それがいつまでも消えないものだから可笑しくて、誰かに言いたいけど、こんなしょうもない事誰にも言えないから日記に書いてもう寝ます。 私が眠るまでどうか消えないでほ…

心を落ち着かせるための文章だから、書いているときは身近に感じるけれど、後で読み直すと、自分と距離を感じるというか、かけ離れている。そういった面では自分は周りに左右されていて、ちょっとずつちょっとずつ変わりつづけているように感じる。 その点、…

誰かのために 自分のために 人間のために 地球のために 未来のために 光のために 想いのために 想いのために

夜悲しいのはなぜ。明日休日出勤。酒に飲まれている。酒で泳ごう。

目の前がきらきらして何も見えなくなったら川に飛び込んで海まで泳いだらどんどん深いところを目指してクジラを探して頼むんだ。どうしようもない、僕を、どうか、見捨てないでください、目とか、もう、きらきらしてて、なんだか、なにも、見えないし、たぶ…

空気がどんよりして雨が重くて何を見てもドキドキしなくて、仕事の事を考えては憂鬱になって最近なんだかつまらない。「知らない間につまらない大人になってしまった」というような台詞を吐くようになるまであと数年もかからない気がする。特に、最近、本当…

明日が永遠に来ないものなら、私たちは常にこの一瞬の中で暮らしていることになるのにね。

追記 でも牛乳はものすごく飲まないと眠くならないって聞いたし、一番いいのは画面を見ないこと。てか久しぶりにパソコンからはてなにログインしたからしばらくはまともに書いてゆこうと思います。おやすみわーるど 最初に書いたの↓このままじゃダメだしこの…

誰も僕を責めないし誰も僕を救ってくれない。

季節とか天候とか一年間とかあっという間に過ぎていくね。

外人みたいな日本人としゃべりたい。別に片言とかじゃなくて、すれ違った女の子に対して、あの子、レズよ。とか嬉しそうに決めつけて笑ってる、そんなフロリダの若者みたいな話しかたの日本人としゃべりたい。 今日から夏休み。

私が炸裂する瞬間

村上春樹の「ノルウェイの森」の映画、全然期待していない。 みんな、あれを見る前に「風の歌を聴け」の映画を見るべきなんだ。

夕暮れ太郎は海に沈み ペットのペスは忠犬であるがゆえ波に合わせてリズムをとる 歌えない歌を口ずさみ 泣けない映画で泣いて 彼女はよく笑う

糖類をとるようにしてから頭が痛くなりにくくなったのは気のせい？ お腹の調子は悪いけれど引っ越しの準備しなきゃ

とりあえず逃げ出したいと思うから、目を閉じてじっとしている。もちろん現状は変わらないから（もしくは悪くなる一方なので）、泣き言をいいつつ作業を進めようとする。気がしていました。気がしていただけ！本当はもっとひどかった(+_+)腐ったバナナを捨て…

雪合戦の際、雪玉を硬く握りすぎると危険なのでそれは禁止 帰り道にはつららの下は危険なのであるかない 落ちているつららは汚いので舐めない つららは尖っているので目や鼻や口に入ると危険なので武器にしない 帰り道に他人の家の番犬に雪玉をなげない 班長…

春、桜、花びら、花粉、ミツバチ、ハチミツ、トースト、朝、コーヒー、ブラック、湯気、温泉、露天風呂、雪見、雪、スキー場、越後湯沢、新幹線、東京駅、東京、都会、ビル、レム・コールハース、中国のテレビ局、火事、消防車、赤、夕焼け、海、サーフィン…

はやくきて ください。 そしてわたし 中目黒で 抹茶を飲むのだ！

陽気、黄色、ライト、グリーン、クリーン、銀色、球体、放電、光る、暗闇、布団の中、熱、砂漠、オアシス、水色、水蒸気、芝生、緑色、植物、成長、思春期、春、桜、ピンク、ポルノ、電話BOX、個室、カラオケ、サークル、飲み会、お酒、アルコール、気体、期…

昨日、今いる事務所が閉鎖することを知らされた。名前は知っているが、役職はよくわからない偉い人が突然きて、その件だけ伝えて帰っていった。引っ越しする事は前々から聞かされていて、今よりも駅から遠くなるの嫌だな、と隣の席の女の人と文句を言い合っ…

新釈 走れメロス新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2009/10/15メディア: 文庫購入: 54人 クリック: 366回この商品を含むブログ (164件) を見るいつも通りの京都の大学生の話。話はばらばらだけど…

新潟駅前の和民だか庄屋だか、とにかく大衆居酒屋に入って発泡酒をたらふく飲む。スルメ、ホッケ、漬け物盛り合わせ等をつまみに飲みはじめたのは20時。22時頃店をでて、そこから友人宅で飲む事になり、歩いて15分、デパートにゆき、地下の食品売り場でつま…

浮世でランチ浮世でランチ (河出文庫)作者: 山崎ナオコーラ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/08/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (29件) を見るこの作者の淡い表現がいつもとても好き。 中学生の私と大人になった私…

企画書って難しいパズルみたいですね。自分が今なにをしてるのかちょくちょくわからなくなる。あるところに製品を置いて、販売してもらう提案をするための企画書を、私は今作っています。何を作っているのか自分でよくわからないけれど、これを無理矢理作っ…

久しぶりにCUNEのホームページをみたら、トップの画像がディズニーのホーンテッドマンションみたいでドキッとした。ここのブログ、普通の文章の中に不真面目な単語が入ってる微妙なバランスさが好き。

もういい歳なんだから、きちんとした服を着た方がいいのはわかってるんだけど、たまに、衝動的に、CUNEみたいなふざけた服が欲しくなる。わかってるよ。わかってる。わかってます。

仕事が終わらない現実をみないと！