12月18日 晴れ

今日は名前だけ知っていて全然顔を知らない女の子の実家に住まわせてもらう夢をみた。その子の家はそば屋をやっていて、2階に何部屋か余っているので下宿もやっているという設定。下宿には小学校の頃の友達が一人とその女の子と自分が住んでいた。友達が一階の入り口で派手に転んで、柱を壊してしまう。女の子の母はあらあら〜とか言いながら電卓で計算をしだし、友達に10万円くらい請求していた。
女の子はどこかの美大生で、自分はその子と顔を会わせるのが恥ずかしくて、遠くで姿が見えるとわざと別の方向にあるいたりしていた。でも別に仲が悪いわけではなくて、女の子はなぜか私たちにお弁当を作ってくれたり、メモでやり取りをしていた。友達とその子の母と私で、正月はどうしようかと話をしていたら、女の子が私たちの正月の予定をメモに書き、私たちはそれぞれ、日本全国に旅立たなければならなくなったところで目がさめた。